2021.01はてなブログに引っ越しました
2020.1003の洗濯ルール記事を引越追記
何故ここで記事引越かというと
10年使用するオシャレ着洗剤が
マイナーチェンジされて
とてもよいのでその序章
g3
娘ふたりの母
もとスーパーゼネコン設計部員
現在設計事務所自営
設計はヒトトナリより
ということでブログを
( ﾟДﾟ)
家事はキライ
服がスキ
スキなモノがスキ
オシャレとは違う
服がスキ、建築がスキ
同じ感覚
壁/天井/床/建具
各素材/色/機能性
感覚的にも科学的にも
合理的でキレイ
同じ位置づけにある服
前置き長くてすみません
その服の洗濯なので試行錯誤の末
たどりついた法則
1日おきのオシャレ着コース
1.イロモノ＆オシャレ着モノ
2.インナー/タオル等日常利用モノ
そこに
3.白いオシャレ着を時々混ぜる
この1.2.の繰り返し時々3の日々
ちなみに洗濯機は
Panasonic/NA-VX7900L
2年前購入
👇キッチンヨコの南に配置
写真：栗原宏光
家電購入の際は徹底的機能価格検討
洗濯機もこちらのテレビ👇同様に購入
最上位機種ではない上位機種
最上位機種は洗浄目的で湯が使える
こちらは、お湯はつかえない機種
熟考の末これでOK
洗浄サイコーを求めたのではなく
ドライコース（オシャレ着）サイコーを
目指した
Panasonicがサイコー
というわけではない
しかし
ドライコース（オシャレ着コース）を
使いこなして
極力クリーニングに出す回数を
減らしたい場合は各社上位機種のドラム式
これだけはいえる
話をもどすと
2.もマイコースで自分流をつくっている
脱水はやや少なめ
なぜって
アイロンは極力しない主義なので
脱水でキュキュッとされてしまうと
パンパンするのに面倒で仕方ないし
その行為で大切な服たちが傷むから
脱水少なめは家事撲滅にもつながるのだ
冬は湿気を沢山含んだ服の部屋干しが
じわじわ乾きながら室内湿度をあげる
2021.0414追記
上記洗濯ルールには洗剤がとても重要
洗剤については
冒頭にも書いた通り
10年以上使っている
ベルギー製エコベール/オシャレ着用が
最近マイナーチェンジされて
選択肢が増えたため
洗剤を掘り下げて次回お届け！
この徹底したルールでカシミヤ100％も
着る度に洗濯機で洗っている10年間！
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