2021.01はてなブログに引っ越しました
g3
娘ふたりの母
現在設計事務所自営
設計はヒトトナリより
ということでブログを
( ﾟДﾟ)
ここのところ
昼夜問わず本企画を考えている
ワタシからはワタシしか出てこないが
ワタシがカタチになるとは
それを本に現す
とにかく楽することがスキ
たとえば小さい頃洗濯物をタタムことが
姉妹の決まりだったがワタシは必ず
タオルからタタム、一番容易なため
姉よ、ゴメン、心からの謝罪ではないことも
姉にはいつもバレている
中途半端はキライ
仕事も遊びもラクするのも徹底的に
タノシク生きるために生きている
なのに時々何のために生きているか
よくわからなくなる
ここに深い意味はないのであるが
たとえば環境を破壊しているのはヒト
ならば絶滅すればよいのではという思考
数年前に愉快な仲間たちのヒトリ
バリバリ働く名付けて部長(←あだ名)から
母数人、インタビューを受けた
人生を折れ線グラフで表現する
という命題に
宇宙人の妹の育児休暇後に
人生初めて急転直下したグラフをかいた
感じたままをグラフに現した
何を感じたか
人生で自分ではどうにもできないことが
この世にあるのだな、と感じた数年間
やればやっただけ結果が出る
信じる者は救われる
自分のことは自分がなんとでもしてやる
やりたいことをやり続けた
そんな人生だったが
宇宙人の妹の育児休暇後
完全復活と決めた仕事現場モードの自分と
子どもとの生活
おっと、とととっととととと
なんと、思うようにいかない、と
初めて、その時、思ったことを
彼女のインタビューのおかげで
おかげかどうかは？だが
彼女のインタビューという経験で
認識したから表現した
だから、なんなのか？
それ以上でも
それ以下でも
ないのね
なぜなら自分が産んだ子ども
その子どもは、気づいたら
自分自身だった感覚的には自分
ケガをするとこちらの体も痛い
宇宙人の頭痛時間はたまらない
ともすれば連鎖反応で頭痛になる
緊張するとこちらまで緊張する
( ﾟДﾟ)
仕事的には急転直下だったな
それが現実だったな
それだけ
だって、時間が足りないんだもん( ﾟДﾟ)
それだけ
その時間は過ぎ去って
娘たちが中高生になった今
万が一
万が一
万が一
ワタシが
この世からいなくなってしまった時にも
どこ吹く風と飄々とタノシク
シアワセに生きていけるチカラが
備わったヒトであれと願う
そして君たちには爪を隠した
肩を組める父がついている
ワタシがワタシである限り
サイコーにタノシク
仕事も遊びも飄々と生きるワタシを
みていたまえ
宇宙人&宇宙人の妹
みんながどうしているかは何も関係ない
君のチカラを伸ばそう
食べるモノ、育つ場所
全てが毎日が君のミライのチカラに
つながっている
そんな本？どんな本だよ？
と、問いかける毎日
👆事務所の土間に柑橘類とネギ！
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